Polar CS200CAD レポート1

土曜日の夜に初使用しました。

トランスミッター(心拍数を測る胸につけるセンサー)の締め付け具合がわからないままスタート。心拍数は正常に測定されて、自転車にまたがり、本体をマウントに装着しました。走り始めて15秒ほどすると、スピードメーターが、ケイデンスが..あれっ?動かない。センサーとマグネットを近づけましたが、最大距離は4ミリで、他のメーター類と比べると、非常に近い感じがします。
ずっと、心拍をあらわすアラームが鳴っています。後でわかったことですが、心拍数がターゲットゾーン(目標の心拍数ゾーン)にない場合にアラームが鳴り、知らせていたようです。今回は、マニュアル設定で、120から150回/分に設定してあったため、坂道などであまり心拍が上がってもアラームが鳴っていました。次回は「Own Zone」という、目標心拍数を自動で設定してくれる機能を使って、ターゲットゾーンを設定してみます。