Polar CS200CAD レポート2

データ通信の図

データ通信機能
「CONNECT」という画面から、音声によって、パソコンにデータを送れます。
昔懐かしい、「ピー・ゲロゲロ〜」ってやつです。ヤマダ電機でマイク(580円)を買ってきました。
データを送る先は、ポラールの「Web Link」というところです。製造番号なんかを打ち込んで登録した、自分専用の通信窓口です。送ったデータは、「Cycling Coach」で管理出来ます。月、週などスケジュールごとに細かくデータを記録できるようです。
平均と最大の速度・心拍・ケイデンス、目標心拍にはまっている時間(In Zone)と、そうでない時間(Above・Below)、消費カロリー、距離、運動時間を管理出来ちゃうんです。すごい!
グラフも自動で記録!?